
任意後見コンサルタント補(初級)|取得記録
- 資格名
- 任意後見コンサルタント補(初級)
- 取得日
- 2016年11月10日
- 実施団体
- 特定非営利活動法人 任意後見コンサルタント協会 (取得当時)
- 試験方法
- インターネット受験
- 受験料
- 無料 (認定料3,000円・取得当時)
- 難易度
- ★☆☆☆☆ (本人評価)
- 現在の状態
- 失効(本人)
※取得当時は2年ごとの更新が必要な資格として案内されていました。 私は更新していないため、現在は失効しています。
現在は失効しています
2016年11月10日に、 任意後見コンサルタント補(初級)に合格しました。
取得当時は2年ごとの更新が必要な資格で、 現在、私自身の資格は失効しています。
このサイトでは、 一度取得した資格について、現在有効なものだけでなく、 更新しなかったことなどによって失効したものも 取得履歴として残しています。
なお、「失効」は資格制度そのものが廃止されたという意味ではなく、 私自身が現在その資格を有効な状態で保有していないことを表しています。
取得した感想
任意後見コンサルタント補(初級)の試験を通じて、 任意後見制度について学ぶ機会になりました。
成年後見制度には法定後見だけでなく、 本人が元気なうちに将来に備えて契約をしておく 「任意後見」という仕組みがあります。
高齢化が進む中で、 自分の判断能力が低下した場合に 誰にどのようなことを任せたいのかを事前に考えておくことは、 とても重要なテーマだと感じました。
現在は資格自体は失効していますが、 任意後見制度を学んだ記録として 残しておきたい資格の一つです。
任意後見コンサルタント補(初級)について
任意後見コンサルタント補(初級)は、 任意後見制度などについて学ぶことを目的として 任意後見コンサルタント協会が実施していた民間資格です。
私が受験した2016年当時は、 インターネット上で初級試験を受験することができ、 受験料は無料、合格後に認定を受ける場合は 認定料3,000円という制度でした。
また、資格を維持するためには 定期的な更新が必要とされていました。
※「任意後見コンサルタント補」は民間資格の名称です。 この資格を取得することで、法律上当然に「任意後見人」になったり、 他人の財産を管理する権限が与えられたりするものではありません。
現在の資格制度について
任意後見コンサルタント協会による資格試験は、 少なくとも2019年には中級・上級の資格認定試験が 実施されていたことが確認できます。
一方、2026年8月現在、 私が確認した範囲では 「任意後見コンサルタント補(初級)」の 新規試験を現在も受験できることを示す 最新の公式案内は確認できませんでした。
現在の一般社団法人終活協議会の沿革では、 2002年に任意後見資格の取得を推進する 「NPO法人任意後見コンサルタント協会」として 事業を開始したことが記録されています。
その後、現在は「終活ガイド資格」などの 終活分野の資格事業が展開されています。
※そのため、このサイトでは現時点で 「資格制度そのものが廃止された」とは断定せず、 私自身の資格について《失効》として記録しています。
任意後見制度とは
任意後見制度は、 本人が十分な判断能力を持っているうちに、 将来判断能力が低下した場合に備えて、 自分が選んだ人にどのような事務を任せるのかを あらかじめ契約で決めておく制度です。
任意後見契約は、公証人が作成する 公正証書によって締結する必要があります。
その後、本人の判断能力が低下し、 家庭裁判所が任意後見監督人を選任すると 任意後見契約の効力が生じ、 任意後見人が契約で定められた範囲の事務を行います。
※「任意後見制度」と民間資格の 「任意後見コンサルタント補」は別のものです。
※制度情報は2026年8月現在の内容です。 最新情報は法務省などの公式情報をご確認ください。
法務省「任意後見制度について」を見る ›