
- 資格名
- ビジネス著作権検定 上級
- 取得日
- 2016年6月17日
- 実施団体
- サーティファイ著作権検定委員会
- 試験方法
- WEB受験
- 資格区分
- 民間検定
- 難易度
- ★★☆☆☆ (本人評価)
- 制度の状態
- 現在も実施中
※私が受験した2016年当時と現在では、 受験料や試験方式などが変更されています。 現在の制度については下記で紹介しています。
取得した感想
2016年に、ビジネス著作権検定の上級に合格しました。
著作権は、文章、写真、音楽、映像、イラストなど、 日常生活や仕事のさまざまな場面に関係しています。
上級では、著作権に関する基本的な知識だけでなく、 実際の事例をもとに問題点を判断する力なども求められるため、 著作権についてより深く学ぶ機会になりました。
私は以前に「著作権相談員」も取得しており、 著作権に関する知識をあらためて体系的に確認できたことも 印象に残っています。
ビジネス著作権検定 上級について
ビジネス著作権検定は、 サーティファイ著作権検定委員会が実施している 著作権に関する検定試験です。
ビジネスや日常生活で必要となる著作権の知識について、 基礎的な理解だけでなく、 裁判例やビジネス実務の事例をもとにした 判断・応用能力も測定します。
現在は「BASIC」「初級」「上級」の3区分があり、 上級では、著作権に関する問題点を発見して解決し、 契約、司法制度、条約などの知識を活用しながら 著作権に関する実務を展開できるレベルが認定基準とされています。
現在の公開試験は、 自宅や勤務先などからパソコンを使用して受験する 「リモートWebテスト」で実施されています。
上級の試験は40問・90分で、 得点率70%以上が合格基準です。
上級の学習時間は、初級取得後からおおむね45時間が 目安として案内されています。
※試験情報・受験料は2026年8月現在の内容です。 最新情報は公式サイトをご確認ください。
ビジネス著作権検定 公式サイトを見る ›知的財産管理技能検定との関係
ビジネス著作権検定上級には、 国家検定である「知的財産管理技能検定」との 関係があります。
現在も、ビジネス著作権検定上級の合格者は、 一定の条件を満たすことで 知的財産管理技能検定2級などの受検資格として 利用することができます。
ただし、受検資格として利用する場合には 上級の合格時期などに条件があります。
現在の知的財産管理技能検定2級では、 ビジネス著作権検定上級の合格を受検資格とする場合、 原則として技能検定を受検する年度と、 その前年度・前々年度の合格者が対象となっています。
そのため、私が2016年に取得した ビジネス著作権検定上級の合格実績を、 2026年現在、このルートで2級の受検資格として 利用することはできません。
※ビジネス著作権検定上級そのものが失効したという意味ではありません。 あくまで、知的財産管理技能検定の「受検資格として利用できる期間」に 条件があるということです。